【徒然】一眼レフ→ミラーレスカメラ買い替え作戦
まだミラーレスが出始めの頃に中級機からはじめたものの
当時の友人たちとあんまり撮影に行く機会がなくなったので手放そうと検討中。
重くてダルいのほうが勝ってしまって持ち出さないのでは本末転倒。
トキナー 広角 f2.8 11-16mm
ニコン フルサイズ用手ぶれ補正なし70-300mm→二束三文と思われるので残して超望遠用にする
シグマ 単焦点 f1.4 30mm
シグマ f2.8通し 18-50mm
ボディはD7000
よほど本気で取りに行くって決めない限り、通しかシグマ単焦点しかつかってない!!
ということで
Nikonの操作系大好きだから、
Nikon1を検討します。
触ればわかるけど、本当によくできた操作性。
物理ダイヤルもボタンもしっかりあるからタッチパネルだけにしてしまって使いづらいなんてことない。
…もっとはやく考えるべきだった
全部下取りにだしたらどうなるか試算したのだが
うまく行けばおつりがくるかも!
以下、個人的考察
* 一眼レフでもなくてもいい理由
- 解像度そんなにいらない(ポスター作ったりしない)
- RAWでがんばるより、撮って出しのほうが写真を撮る瞬間にがんばるので好き。
- 広角や明るい単焦点など選択肢がミラーレスにも増えてきた
- カメラはやっぱり機動力だよ
- 被写体は静止物が多い。
* 一眼レフのつよさ
- 光学ファインダーでタイムラグなく被写体を追える
- 電池大容量
- レンズの選択肢が多い
- グリップ感がよい
- 被写体は速く動くものに強い
* ミラーレス一眼とハイエンドコンデジ(レンズ一体型)の比較
- ゴツいタイプ(Nikon Pシリーズ)とリコーGRのような凝縮コンパクトがある
- 一体型も十分素敵なレンズなんだけど、やろうと思えばフルサイズ用レンズに付け替えられるミラーレス一眼のが面白いから。
- レンズ変えなくていいならハイエンドコンデジで良いと思う。